EXCEEDでのアクセル&アルフィミィ絡みの台詞が面白すぎる……。
掛け合いに並行して各種考察をネタバレ込みで入れるんで、一応ここから畳んどく。
- ネージュ「私の自由騎士なら頑張りなさい?」アクセル「おいおい、なった覚えはないぜ」
元ネタ:ロードス島戦記。神奈さんがパーン役・林名義で出演。
- アクセル「……ところで、おれはこんな喋り方だったか?」アルフィミィ「今のアクセルもいいですの。これが」
よしミィ、帰ったらエクセ姉さん達にばらすんだ!(ぉ
- ハーケン「あんたの武器、俺のと似てるな」アクセル「記憶を取り戻す鍵になるかもな」
ナイトファウルとミズチ・ブレード。根拠は色々ありそうなので、個人的には「ナイトファウルは元々ネバーランド内にあった」説に1票。
- アクセル「ブロウニング…、ブロウニングねぇ……」ハーケン「男に連呼されても気持ち悪いぜ」
「ブロウニング」はまだしも、「レモン(・ブロウニング)」には激しく反応してますた。
- 神夜「その耳飾り、おしゃれ極まりないです!」アクセル「確か、誰かのプレゼントだったような……」
耳飾りだけでなく、ネックレスもレモンからのプレゼントらしいよ?
- アシェン「見事でござりやがりました、隊長」アクセル「おまえの隊長はハーケンだろ?」
一時的にメモリーが蘇ったのか、アシェン?
- アルフィミィ「あなた、どこかアクセルと似ておりますの」ハーケン「よう、ベイビー。俺はあんなに軽くないぜ?」
さすがミィ、本題に迫っておりますww
- アルフィミィ「がんばりますの、零児兄さん」零児「誰が兄さんだ」